京都で手作り体験ならあかりデザイン工房へ

デート カップル 穴場の記事

街中では、何を見てもグリーンと赤の配色が目に付くシーズンが

やって来ましたね。

京都市内の観光客の方も少なくなり、ついひと月前とは打って変わって、

主だった観光地も随分とゆっくり見て回れるようになりました。

なので、逆にこの時期が本当にじっくり観光をしたいと思う方

にとっては良いのでしょうね。

優しい光に心も癒されます

優しい光に心も癒されます

じっくり物作りに向き合うにも良い季節

ですね。

この冬、和紙あかり手作り体験で身も心も暖まる、体験をしませんか?

 

ご予約・お問い合わせ

あかりデザイン工房

075-496-8835

12月8日(金)から今年も始まった嵐山花行灯

嵐山~嵯峨野周辺を光で演出し、昼間見るのとはまた違った

空気感の中で、新しい魅力の創出を目指すライトアップ

イベント。

実際の様子を画像で紹介します。

 

幽玄な世界と言うに相応しい

幽玄な世界と言うに相応しい

 

ここは嵐山に来られた方は必ず訪れる「竹の路」ですね。

両サイドはびっしりと生い茂る孟宗竹の林です。

出来るだけ写らない様にしていますが、この道には

観光の方々がひしめき合っています。。。

竹より多い・・・かも。

 

見上げるとこの感じです

見上げるとこの感じです

 

透き通った冬の空気を色で表現するとこんな感じなのでしょうか。

透き通った冬の空気を色で表現するとこんな感じなのでしょうか。

 

気球のようなあかり作品

気球のようなあかり作品

近づくとこんな感じです。 竹を割いて躯体としています。

近づくとこんな感じです。
竹を割いて躯体としています。

この気球のような大きな作品は、落柿舎のすぐそばで

見ることが出来ます。

竹の路まではとても人が多いのですが、ここら辺りまで

来ると、随分と人も少なくゆっくり見物できます。

随所に置かれた生花作品も見所の一つ。

随所に置かれた生花作品も見所の一つ。光と花の組み合わせの可能性を感じさせます。

有機的な演出。これは生き物ですね。

有機的な演出。これは生き物ですね。

 

とにかく、行かれる際は寒さに配慮した重装備で。

風がある日なら、特にに寒いです。

「嵐山花行灯2017」

今月の17日までやってはります。

和紙あかり手作り体験の後は、嵐山へ。

寒い季節に目にも心にも暖かい、あかりで楽しんで下さい!

 

秋深まる中、工房の1階に、石油ストーブを出しました。

食べるものも、どうしても温かいものが欲しくなります。

照明も暖かい和紙の光が寒い季節にはピッタリです。

旅の思い出にあかり作り

旅の思い出にあかり作り

見た目にも優しく、柔らかな光を出す和紙の

あかりを作りませんか?

旅の思い出作りにはもちろん、お気に入りの癒しアイテム

として、お使いいただけます。

 

ご予約、お待ちしております!

 

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和紙あかり手作り体験

電話 075-496-8835

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